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休載

「休載」なんて格好つけた言い方をしましたが、引っ越しの際ゲームというゲームを全て手放したので、恐らく当分の間ゲームの感想をアップロードする事は無いと思います。誰が見てたのか知りませんが、見ていた人、ありがとうございました。また何かの拍子でゲームを手に入れて感想を書きたくなった時に、何か書き込むかもしれません、そのときまで、さようなら。

ドッチメチャ!

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ピクミンのような「小さい下僕」を使った陣取り合戦のゲームを買った。2000年発売のPSソフトだがシンプルでとても遊び易い。PSストアで600円で買えるのもお手軽でグッド。グーググーググー。ピクミンのような下僕は5種類いてそれぞれに特殊な能力がある。


足が速いフィーパ、戦闘に特化したピッキー、遠距離攻撃ができるホムホム、命令を無視する巨大な怪獣プゲラ、それらを生み出す為のエネルギーを集めてくれる最も弱い下僕パッチョ、この5種類の下僕を上手く使って相手よりも多くの陣地を押さえ敵本陣を破壊するのがこのゲームの目的だ。


このゲームで感心したのは、1番強い下僕には1番弱い下僕で闘わせたほうが勝てるということ、どういうことかと言うと一番強い下僕の "プゲラ" こいつに有効な攻撃手段は戦闘に特化したピッキーではなくて一番弱い"パッチョ"なのだ。


大量のパッチョを使えば簡単にプゲラを倒すことができる。下僕たちに絶対的な優劣をつけないことでゲームバランスが上手く保たれていたと思った。正直ゲームを遊んでる最中に「ゲームバランス」みたいな難しいことを気にしたことは無い。


ただ「ゲームバランスがどうたら」と言っておけばゲームコラムっぽいので、ゲームバランスが絶妙でしたね!飽きない工夫が随所に見られました!93点!

RED DEAD REDEMPTION

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西部劇のゲームを買った。と言っても最初の町で延々とポーカーをしているだけなのでポーカーの感想しか書けない。僕はポーカーのルールを知らなかったけどこれを機にルールを覚えた。そうしたらポーカーがすごい面白い。西部劇はまだしていない。部屋にこもってひらすらポーカーをしている。


実はこのゲームを買うのは今回で二度目、一度手放したが急にやりたくなったので買い戻した。スケールのでかいゲームだからケチをつけたい所もたくさんあるのだけれど、買い戻してる時点で僕の負けなのでこれは神ゲー。何の文句もない。


ただ手に入れた武器を全て携帯するから武器選択がわずらわしい点と、大まかなストーリーの流れは分かるけど細かい部分の繋がりが非常に分かりにくい点と、マルチがバグだらけでロードは長いわ発砲できないわでまともに遊べない点と、他にもいろいろなケチをつけたいけど買い戻してるから僕の負け。これは神ゲー。

BEYOND: Two Souls

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「困ったエレンペイジを霊体で助けるゲーム」を買った。


主人公の女の子は生まれたときから見えない霊体と繋がっていて、その女の子と霊体を操作して問題を解決していくゲーム。女の子はエレンペイジ、ゲームシステムは移動と選択しかしない、それと霊体を動かせる、プレイヤーの選択でエンディングが変わるマルチエンディング。


説明は難しいが基本的には困ったエレンペイジを霊体で助けるゲームだ。僕は女優エレンペイジのファンなのでとても有意義な時間を過ごせた。僕は霊体を操作して何度もエレンペイジの命を救った。エレンペイジが現在も女優として活躍できているのは僕があそこで助けたからだ。僕なくして今のエレンペイジは無い。


このゲームのストーリーは時系列がバラバラで、細かいエピソードに分かれているのだが、僕が特に好きだったエピソードは「パーティ」という話。主人公のエレンペイジが"知らないやつの誕生日パーティ"に単身で参加する。


それは子供たちだけで行われる誕生日パーティで、知人はいない、そしてエレンペイジはダサい、知らない奴らはちょっと垢抜けたワルっぽい感じで、酒を飲んだりタバコを吸ったりしている。プレイヤーはそこでのエレンペイジの振る舞いを選択すること出来るのだが、これが最高。


選択によってそれぞれ違う結末になるのだろうが、僕の場合は誕生日を迎えた"ワルっぽい女"に「エドガー・アラン・ポー」の詩集をプレゼントしたら押入れに閉じ込められてしまって、押入れから脱出して、その家に放火して帰った。最高だ。色々なエピソードがあったが、こういう日常の中で霊体を操作するパートが1番面白かった。


THE WALKING DEAD

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ゾンビな世界で人間関係と闘うゲームを買った。


ゲームシステムは「会話の中で選択肢を選ぶだけ」というシンプルなモノだが、その主要な選択が「助ける助けない」「殺す殺さない」「食糧を与える与えない」と言ったもので、僕のせいで誰かが死んだり、誰かを助けたせいで誰かが死んだり、せっかく助けたのに死んだり「食料をくれなかった」と恨まれて死んだり、する。


とにかく死ぬ。仲間の精神状態もギリギリになっていく。そんな状況で生き抜く為に人間関係のギスギスやイザコザと闘うゲーム。なんの為にこんな嫌な趣旨のゲームを作ったのか分からないが、とても面白かった。


余談ではあるが日本語版を出したサイバーフロントという会社が昨年12月19日をもって解散している。このゲームの発売日が12月5日なので、きっと急いで日本語版を作ったのだろう。誤字誤訳が目立った。


緊迫した場面で「何か分かるかもしなれい!」と言っていた。「しなれい!」なんて言う人は信用できない。

JET SET RADIO

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インラインスケートで街中にラクガキをするゲームを買った。題材もグラフィックも独特なゲームなので、好きなゲームを聞かれたらとりあえず「ジェットセットラジオ」と言っておけば格好が付くくらいハイセンスでクールなゲームだった。PSストアで1000円で買えるところも手軽で良い。


基本的に『インラインスケートで滑る』と『グラフィティを描く』ということしか行わないゲームだが、この2点だけで気持ち良く遊べるように徹底されていた。「具体的にどの部分が?」と聞かれても知らない。


操作に慣れて上手に街を滑っていると気持ち良くて面白かった。ちなみに敵と戦うときも絵を描いて闘う。敵の背中にスプレーで落書きすることで攻撃になる。敵を追いかけ回し背中にスプレーを何度も吹きかけて絵を描くことによって倒すことが出来る。なんとも斬新だ。


余談ではあるが僕はこれの続編「ジェットセットラジオ"フューチャー"」のサウンドトラックCDを持っている。作品を遊んだことは無いが楽曲があまりにも格好よかったので買った。この「余談ではあるが」という言い回しは文章の"それっぽいことを言ってる感"をぐっと押し上げてくれるのでオススメだ。